ユニクロのリサイクル活動
リサイクル活動に力を入れているのも、ユニクロの特徴としてあります。例を挙げると、『購入したけれども実際着てみたら合わなかった』や、『気に入って良く着ていたけれども傷んできてしまった』という服が家にあるのであれば、リサイクルに出す様にしましょう。
ユニクロでは年に、3月・6月・9月の3回、着なくなった服を店頭で回収するイベントを実施しています。このイベントで回収された衣類は、世界各地にある難民キャンプに送られたり、電気エネルギーや工業繊維としてリサイクルされ有効に使われています。ただ単純に捨ててゴミにしてしまうよりも何十倍も価値のある方法と言えるでしょう。
この活動は『最後の最後まで無駄にはしない』という、ユニクロの考えを如実に表しているとも言えます。回収作業は全国津々浦々にあるユニクロ店舗において実施されていて、その回収の対象商品としてはユニクロで販売している全商品なっています。服やズボンだけではなくて、靴下も勿論対象になっていますが、靴下の場合は左右きちんと揃っている事が条件となっているので気を付けましょう。また、ユニクロ商品以外は対象外になっているので、きちんと確認してからお店に持って行って下さい。それから、あまりに汚れがひどい場合や、濡れた状態での回収は出来なくなっているので、例え面倒であったとしてもきちんと乾かしてから持って行くようにしましょう。
また、『なんか気に入らなかった』や『サイズがしっくりこなくなった』の様な理由の場合においては、まだ着用する事が可能な衣服として、アフリカ各国(タンザニア・ウガンダ・エチオピア)に救援衣料として寄贈しリユースされる事になります。衣服があるかないかで、病気になる確率も変わってくるので、難民キャンプなど衣服に困っている方に贈られて病気予防の役目を果たします。着用する事が出来ない程状態が悪化しているものは、リサイクルに回され活用されます。発電用燃料として生まれ変わったり、断熱材や工業用繊維として幅広く活躍していきます。